あちこちの企業や団体を訪問すると、私の富士ハウスに関する活動に、地元の方々は、とても好意的に助言をくださいます。

 いままでは、控えてきましたが、やはり経営者に関する様々なうわさがあり、取引のあった方々もおっしゃっているので、あくまでいわれている話として、例示いたします。

 偽装離婚していて、財産分与が済んでいる。
 10億円以上の社外流出がある。
 メインバンクが逃げだしたあと、救済に入った地銀が20億円つぎこんだら、そのまま倒産した。
 jかなりの粉飾があった。

これらのうわさが、相当広範に、本店所在地のあった浜松で流れています。これだけの被害が出ているのに、到底良心的とは言い難い、いままでの対応が、この噂の信憑性を高めています。人間として少しでも良心があるなら、全てを公開し、私財提供をすべきです。

 今日は、料飲観光関係の団体の会合があり、来賓挨拶しましたが、かんぽの宿について、やはり、相当ルーズな経営であることを示す具体的なお話を、かなりの方から伺いました。

 まず、職員給与、平均が650万円というのは、驚異的に高いですが、料理人さんや仲居さん的な立場の人も、およそ業界の常識とはかけはなれた行動のようです。

 これは、全国のかんぽの宿で言えることのようですので、是非みなさんが見聞きされたお話、教えてください。

 親方日の丸経営、天下り先確保の実態は、事実として積み上げることが肝心です。

 国営にもどし、利権をむさぼりたい勢力が、郵政民営化をつぶそうとしています。

 今みなさんが声をあげてくださらないと、社会保険庁も、もとの黙阿弥。天下り通達も、骨抜き、全ての元は同じ穴の狢です。