郵政民営化についての、麻生総理の発言について、電話取材を受けまして、だいたい党内の常識的な諸先輩のご発言と、おなじような感想を、述べさせて頂きました。映像とともに、音声がオンエアされてました。
 園田政調会長代理他、幹部の方々も、いろいろ発言されていますが、小泉総理は、人づてに、「麻生総務大臣(当時)は、べつに反対じゃなかったけどな。」と言ってたそうです。らしいなあ、と笑ってしまいました。

 今日は、某大手住宅メーカー関連の社長さんと、下請けさんを回りましたが、富士ハウスの件が、やはり話題になります。あれだけの規模で、保証協会に入っていなかったというのは、、。

 民事再生も出せずに、倒産というのは、かなりの粉飾があったのでしょうが、特に、手付だけ払った方などは、今のままでは本当にお気の毒です。工事完成を引き受ける業者を、探しているようですが、倒産前に、「買ってくれ」と頼まれたところが軒並み断ったから、こうなったのでしょうから、今も、そうとう条件をクリアにしないと、なかなか引き受け手は現れないでしょう。

 ここで、やはり、この異例に厳しい状況の下で、堅実に、品質や顧客の権利をしっかり保護する会社だけが生き残る、安かろうアブなかろう、は淘汰される、という傾向が強まるのではないでしょうか。これは規制強化で縛るよりも、よほど健全です。

 日本では、マイホームは、年収の数倍という一生の買い物です。被害者救済のために、できることは何でも考えていくべきですが、法的論点はかなり、困難。でも、何か、をすべき時です!