夕べの暴風雨が嘘のように、ちょっと風が強いけれど、よく晴れて暖かい三ケ日駅で、DMV(鉄道・道路両用車)の実証実験が、本州で初めて、7区で、三ケ日で行われ、県知事、市長、とともに、式典と試乗を行いました。



 すごい、と思ったのは、JR北海道が開発した車両が、日本的なきめ細かい技術で、たった15秒で道路用のタイヤが出てきて、スムーズに移行すること。道路から線路に戻るときも、たった7ミリの幅差で、除じょにぴたっとはめていくしシステムで、引き込み線が短い。実に効率的!こんな起用なことは日本人技術者しかできませんよ!



 車両価格も安く、現実的なので、私は大いに実験をプッシュしたわけですが、今日のってみて、(速度がゆっくりではありましたが)揺れもさほどないし、線路の継ぎ目の衝撃が、通常の車両より強いかな、というくらいで、帰りの道路では普通の小型バスとかわりませんでした。

 窓を開けていたら、行く先々で「さつきさんが乗ってる!」と写真をとっていただいたり、手を振っていただいたり、とてもいい朝でした。鉄道マニアも多くつめかけ、奥浜名湖観光大使としては、観光面からも、1つの目玉にしたい、とご挨拶いたしました。

 以前ヤフー時代に書きましたが、7区でも全国とこでも、高度成長時代の新興住宅地は、丘のうえが多くて、高齢化社会の到来で、歯抜け、過疎化していますが、このシステムは、駅からの距離がある坂の多い住宅地にお住いのシルバー世帯に朗報となりえます。エコでもあるし、同行した国土交通省の長年の友人(次長)に、早期の運転免許+安全基準問題のクリアをお願いしました。