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ついに、「たかじん」のアイドル席に座りました!まず、番組の最後に、辛坊次郎さんが「片山さつきさんの新刊です」と、「日本経済を衰退から救う、真実の議論」をご紹介くださいました。ほかのゲストさんが自分で自分のご本を次々紹介するので、私は忘れられたかと思って心配してましたが、ちゃんと、三宅さんたちが突っ込んでくれて。
 「なぜ日本だけ25年前と株価が変わらないのか?これだけの財政危機なのに、財政再建の議論がこのところ堂々巡りな理由、地方がなかなか自立できない理由」など、この番組でも取り上げてきた「真実の議論」が入ってます!と、どきどきしながらやっと言えました。

今日は、時節がら税金の議論。
日本は、源泉徴収というナチスドイツが作った制度と、年末調整とで、企業や団体が税務を分担してくれているので、日本人の大半は、確定申告しなくて済んでいます。それを「サラリーマン経費」をもっと柔軟に認めること等を条件に、全員が確定申告し、その日は有給休暇扱い、そして、その際、使い道の説明もする、ふるさと納税のキャンペーンもする、ということで財政は自分たちの話なんだ、という意識を全員が持ってくだされば、納税者意識が高まり、民主主義が進化する、という私の説に宮崎哲也さんも賛成!

鳩山家の9億円子ども手当が、修正申告で済んでしまったことにより、作家の茂木健一郎さんの印税収入にしても、「忘れてました」ですまさざるをないようになってしまい、不公平感が募り、ますます納税意識が下がってしまいます。
国税出身の評論家さんも、ずいぶん控えめに言いすぎて誤解を招いてましたが、作為的隠ぺいがあるかないか、というのは、かつては金額がいくら以上か、が関係あったような、ないような、、。

 消費税、、仮に将来引き上げるなら、インボイス(仕送り状)制度も入れて、食料品などの生活必需品は低税率か、0にすべき、というのが当然の政策論だ、が、と申し上げました。そこで、
 「ひよこは、食料品として0税率なのか、ペットそして普通の税率なのか」分類が難しいので、複数税率はやりたくない、という役所の長年の言い訳を、ゲストの方がおっしゃったのですが、
 「税金がらみのはきつい話は、すべて官僚主導でやってきたので、何を免税するか、の分類なども役所が抱え 込んできて、責任を感じすぎてしまっていた過去がありますが、議会で政治がきめたら、役所はその通りやっ ていけばいい、国民から文句が出たら政治が引き受ければいいのだから、あまり考えすぎないほうがいい」
 と、申し上げました。これは、私の本の中で展開される、かくも日本は実質官僚主導で、そこをどう変えればいいか、みせかけではなく、政が官から自立するための本質論は何か、にもつながるお話なんです。

 あとは、発売をお楽しみに!