

コメント一覧 (3)
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- 2010年12月26日 22:29
- 今日の有馬記念は叩きのめされました。
1着ー3着まで全部外国人騎手ってどう思います?
スペインで闘牛士をやっている日本人て以前何かで読んだ記憶があるにはありますけれど。
私は競走馬の美しさと闘牛の力強さを持った男になることを来年の目標にしますV
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- 2010年12月30日 21:21
- メルマガに知事の写真載ってました。風です。小泉さんの時は、勝つのわかっていました。そのうちの1人が片山さんなんですけど。知事選、風吹かしたのは片山さんですよ。日米同盟は正しいという事です。もちろん郵政民営化もですけど。自分の経験から言わしてもらうと、県外移設と言っている人間は、抵抗勢力です!もちろん、郵便局員も抵抗勢力です!
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@katayama_s
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構造改革は終わらない
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日本経済を衰退から救う真実の議論
片山さつき (著)
¥ 1,575

牛同志の闘牛は、ヨーロッパ発のものとは違って、スローですが、それなりのおもしろさはあると思います。
牛同志の葛藤、勢子やオーナーの心模様などなど。
沖縄の闘牛は、ある種の方々のそういう活動源だからと言われていたと聞きますが、それはそれとして、沖縄国際大の教授さんがブルファイトノートをつけているくらいエキサイティングなものでもあります。
以前は、子ども関係でウチナー家族がいて、感覚の違いがダメでした。
オットが出張で沖縄に行って「なんか面白かった」というのを聞いて「んな、バカな」と思っていたのですが、次の出張について行ってミイラ取りがミイラに。
そういう経緯で、いろいろ沖縄の文献を読んだり、訪問したりで、沖縄の虜に。
長男が高校の修学旅行に沖縄に行って、平和教育をみっちりされてきたのですが、家族で再訪し、違う顔の沖縄を認識して楽しかったようです。
沖縄に行って、そのウチナーの方の考え方を理解することができたのは人生に幅ができた思いでした。
中学生の頃、雑誌で知り合い、文通した金城さんは外国の人だと思っていました。
沖縄のことを何も知らず50才近くになって初めて沖縄のことを考えました。
沖縄って素敵な所と思っていたのに、日本なんか嫌いさ、と言われるのはちょっと悲しい。
沖縄の方々の戦争を嫌う感情、平和を希求する気持ちを思うと、米軍の存在と並び立たないのかと辛い気持ちになります。
独立したいと言われると、じゃあ、自主独立のための経済や防衛はと、つい干渉したくなる気持ちはなんなのでしょう。
やまとぅのうちなーへの片恋なのでしょうか。
沖縄の経済的な、防衛的な自主独立を維持するためにはやまとぅとの連携ではダメですか、やまとぅは力が足りないのでアメリカーの力を借りて沖縄も護りたい、というのではダメでしょうか。