中国の場合、普通の漁船ですら、海上保安庁の船に体当たりをして損害を与えるだけの船なわけですよ。
中国『漁船」でも十分危ないのに中国の「漁業監視船」まで、フラッシュを焚いて撮影しろ、と(このマニュアルは)言っている。
もしも、撃ち返されたり、体当たりされたら、誰が責任を取るのか?
もっとも、漁民のことを心配すべき海上保安庁は、このマニュアルを知らなかったと、2月10日の領土を考える特命委員会で、明確に答えています。
これは、明らかに危険性が高すぎます。
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