10時半すぎにやっと決まった、所沢市長選、土曜日の私の絶叫が天のとどいたかな?

出陣式の時点では、埼玉県連も、厳しいかな、という感じでしたが、柴山地元衆議院議員、選対本部長の逃げない一貫した頑張りと、地元の若手県議である、藤本正人候補と支えるみなさんの手作りの必死さが通じたのでしょう!たった今、柴山氏から電話が入りました。

天候に恵まれず、投票率が伸びなかったので、届かないかと危惧されましたが、1000票強の差で、さし切りったのは、土曜日、片山、石破と入ったことが大きい!と

もう一人のもと自民党衆議院議員、並木候補の18,967票と藤本候補の38,655票を足して、当麻市長の37,029票を比べると、ほぼ、関東地方の自民と民主の世論調査の投票先率の差。

「民主党の閣僚が次々応援に入る、民主党政権丸乗りの現職市長に投票するということは、今の民主党政権がやっていることで、いい、という意思表示を所沢市民がする、ということですよ」

この訴えは、自分でいうのもなんですが、ほんとうに、感触よかったですね。
選挙経験の豊富な藤本候補は、反応をみて、できるだけ多くのマンションや団地の中に私の声がひびくように車を誘導してました。

浦和から所沢線という道があって、国際興業、西部のバスがあって、。子どものころからなじんだ町ですが、こんなに激しい戦いになるとは、、。勝って感無量です!

藤本さんは、いい市長になると思いますよ。

働き盛りの友達との共感を大事にしてください!