本日NHK・木田理事(放送副総局長)、横田経営企画局 専任局長が、片山さつき事務所に来訪。かねてからネットの皆さんがご疑問に思われている二点について、説明されました。

○NHK紅白歌合戦の選考について
(1) 今年の活躍
(2) 世論の支持電話調査)
(3) 番組の企画・演出との合致
以上の3点を考慮して出場者の選考をしています。
しかし、今回は東日本大震災があった為、今年ヒット曲がなくても被災地にゆかりのある方々(千昌夫さん、西田敏行さんなど)の出演も予定されている。
今回韓国の出演者は東方神起(3回目)KARA(初)、少女時代(初)、となっている。

ネットで指摘を受けている「少女時代」については、5000人へ電話での人気調査、cdやレコードの売上げ、コンサートの動員等で初出場が決まった。

「少女時代は、『独島の歌』を歌っている歌手。紅白には、ふさわしくない」という声が多数よせられているが、NHKとしては、調査の上、下記のような状況なので、支障はないと判断している。

2008年6月7日にソウルで開催されたドリームコンサート(歌謡祭)のリハーサルで、少女時代が独島の歌を歌っている風景がYouTubeに流出し、膨大な数コピーされ、出回っている。
このコンサートでは、最後に独島の歌を、全員で唄う予定だったが、異論が出た為、取り止めたとのことである。
NHKとしては、YouTubeに流出しているが、独島の歌を本番で歌っていないし、その後も少女時代の持ち歌にしたり、CDに入れて販売した事は確認されていないので、かまわないど考えている。仮に独島の歌をCD発売していたり、日本を侮辱するような行動があったり、暴力団との関係があると判明したら、おそらく選考基準中の「番組の企画・演出との合致」のなかで検討、判断し、出場は無理ということになろう。コンサートの本番で歌っていたとしたら、判断は微妙。



○梅津正樹アナウンサーの発言

「お元気ですか日本列島」の中の「気になることばコーナー」
毎週(月)~(木)OA
担当:梅津正樹アナウンサーが、自分で話題を探してくる番組

11月24日OA(7分間)
http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/102161.html
「日韓文化の交流がことばの交流へ」という特集の中で
「日本の若い人たちの間でも、文字としての韓国が流行っているようです」
「携帯電話の絵文字をわざわざハングルにして交換するのが流行っている」
と梅津アナともう一人のアナが発言した。
流行っている、と判断した理由は、都内の繁華街で、何人もの若者に、実際携帯をみせてもらって、そういう例が何件もあったから。
世論調査などを行ったわけではない。
 東京でこのような日本語とハングルのまぜこぜが行われる理由は、KーPOPの歌詞で日本語とハングルがまぜこぜになっているのがあるからではないか。(KARAの例)
 ソウルでは、「感じ」とか、「かわいい」が使われているが、理由はわからない。



      NHK BS1
      11月26日(土) 13:00~13:49 OA
      「ことばから未来を探る~アナウンサー・トークイベント~」

      12月10日(土)15:00~15:49 OA
      「韓国の“ことば”最前線~日本語はどう使われているか~」
      こちらで、韓国国内で現在、どのように日本語が浸透し、また使われているのか特集されるようです。