今日は、首都直下地震対策法の衆議院国対説明にはじまり、スケジュール夜まで劇詰まりで、こちらの解明はそれほど進んでいません。
 しかし、、夜、大津の教育委員長の会見をチェックしていて、「自殺の原因は、いじめ以外にも(家庭にも問題あったといいたいのか?)あるのでは」という言い方を、反感かうのがわかっているのかいないのか、していたのに、非常にひっかかりました。あらためて、事件直後の、11月号の皇山中の校内報「やっぱり皇中が好き」を見直してみました。

 藤本一夫校長の名前で発行されているこの1枚紙には、
「先月、2年生の生徒が自宅マンションから転落死するという本校にとて決して忘れることができない大きな事件が起こってしまい、特に教職員はもちろんのこと生徒達、保護者の皆様m地域の方々に大きな衝撃を与えてしまいました。
 学校では、このことを深く受け止め、全校生徒を対象にアンケート調査等を実施する中で、その背景を明らかにしていこうと考えました。
 その結果、すでに新聞等で報道があったように、アンケートに記載されている内容から、友達間の「あそび」や「じゃれ合い」の中で本人が嫌がることや不本意な暴力と考えられる行為がありました。
 残念ながら、これらの行為は  中略  いじめ と判断される状況だと言わざるをえません。このような状況が学校で起こっているにもかかわらず、事前に把握し防止できなかったことにつきましてはその責任を重く受け止め、今後このようなことが二度と起こらないよう手立てを尽くしていきたいと考えています。」
 と書いてあります。
 11月1日には、今回のアンケート調査に関する保護者説明会が行われ、480名以上の保護者が参加。
 同日、全校集会も行った、と書いてあります。

 つまり、いじめ自殺である、(少なくとも、ほぼいじめ自殺である)、という流れのなかで、この紙はできており、校長は、教育委員長にこれを説明しているはずです。あるいは、そうではないのでしょうか?
 この紙には、自殺したお子さんの側の家庭の問題などは、全く出てきません。

 これほどの大事件になってから、、関係者が慌てて保身に走るのはよくあることですが、誰が、そのようなことを教育委員長に刷り込んだのか?