朝刊の報道が、「近いうちに解散、解散早まる、秋か?」だったので、最悪の事態は免れたかな、と思いながら、浜松を一往復、8月31日に、静岡で初めて、秋に解散があれば、年内、鈴岡県内では一回だけになるかもしれない、「国土強靭化セミナー、南海トラフ巨大地震からどうやって生き残るか?」の準備です!

 ところが、5時半に急遽、両院議員総会がセット。このような合意内容なら、両院議員総会は、自民党は開かないほうがいいか、と個人的には思いましたが、国対委員長とともに、長い国会の廊下を参院から衆院に歩いて、部屋に到達。
 なんと、前のほうは、参議院議員ばかり!

 石原幹事長から経過説明、中曽根参院議員会長から、参院としては今国会内に解散に追い込む方針で、国土交通副大臣が、答弁が終わらないのに、委員会から退席してしまった件、それを「よくあること、」と強弁する復興特別委員長、指名されてもいないのに、かってに自己弁護を始め、質問時間を浪費させてしまう平野復興大臣などの責任追及、解任、問責などの方針を披露。

 続いて、谷垣総裁。「輿石発言は許せない。野田総理が近いうち解散を約束したのに、その傍から、早期解散否定、代表が交代したら守らなくていい、といわんばかりの暴言。これでは政権担当能力はない」

能力ないのは、前からわかってます、特に震災、原発事故以降は、国民は全員?おわかりですよ。

 血判状を総裁に持っていったメンツは、総会にはいなかった。
 しかし、本会議場には、しっかし残って、7人が、野田内閣不信任案に賛成。

 それは、この内閣は信任できませんよ。民主の造反がたった2人とわかっていれば、欠席でなく、賛成してもよかったといわれても、仕方ないかもしれませんね。

 民主も傷を負いましたが、自民の傷のほうが大きい、とあるベテラン議員。

その後、谷垣総裁は、8時からプライムニュース。「不信任案、問責決議案の再提出もありうる」と発言されたようです。

しかし、一事不再理のルールがあり、一国会内で、一度不信任が出て否決されて、本当に再提出できるのかは微妙です。今回は、少数会派が出した不信任案の理由が、もろに一体改革の消費税合意を否定するものなので、自民党として賛成しがたかったのですが、党内でも「理由は誰もみてない。最後の結論がこの内閣は信任できない、なら同じこと。」との意見もあります。

 議員総会でのご発言も聞いていても、解散の日程密約は、ないだろう、と感じました。
 今選挙をすれば、最低でも200議席はとれるでしょうに、、。

 サッチャーは、政局にも政策にも強かった、それも独自の一貫した強さと鋭さで、、。

 日本の男性には、あの小泉さんでさえ、彼女の強靭さは持てないと思いますが、秋に解散できたとしても、今回やっておけば取れたであろう議席の確保は、おそらく困難です。

 政治はタイミング。今夜は昨日よりも疲れましたが、多くの方かた直接のお励ましをいただき、ちょこっと元気に、、。

明日は参院本会議で一体改革の採決、民主は何人欠席?造反?でも、決して離党も除名もされませんよ。あと2人減ったら、自民党が参院第一党ですから。

 この合意でもうひとつ意味あるのは、62年ぶりに、生活保護法を適正化見直しする、と法律で規定できたことです。初めてのことで、皆さんの熱いご支援がなければ絶対に不可能なことでした。