本日７月５日２３時にスタートしたYouTube［さつき チャンネル］。片山さつきがあなたに答えます！第一回目からなんと特番。ゲストは「武見敬三先生」

第1回目から大盤振る舞いなYouTube［さつき　チャンネル］

安倍政権の経済政策アベノミクスで放つ３本目の矢「成長戦略」。そのうち「戦略市場創造プラン」で「国民の健康寿命を延ばす」ことが重点施策となっています。

医療分野で造詣の深い武見先生に、どのようにしたら、健康寿命を延ばすことができるのか。片山さつきがその核心についていきます。

お楽しみに。

第1回目から特番なんて、何と大盤振る舞いな、YouTube［さつき　チャンネル］。
その第1回目特番のスペシャルゲストはなんと「武見敬三」先生です。

アベノミクスと

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Comments

[1. syoaku]

自民党はパチンコの規制を進めたが韓国民潭や韓国大統領が民主党の政治家にパチンコの保護を申し出た。
韓国国内では2006年にパチンコは禁止され、個人諸費の促進につながっているのだが。
（韓国でさえ法律で禁止）

[2. 諸悪の根源パチンコをぶっ潰せ！]

自民党はパチンコの規制を進めたが韓国民潭や韓国大統領が民主党の政治家にパチンコの保護を申し出た。
韓国国内では2006年にパチンコは禁止され、個人諸費の促進につながっているのだが。
（韓国でさえ法律で禁止）

[3. さつき支援配達者]

さつきさんが都議選の応援の時期にギックリ腰になって、生まれてはじめてとのことですが、首の寝違いと似たところがあると思いますよ。
で、私は整体師として寝違いで首が回らないというものほど治しやすいものはないと思っていて、思うだけでなく実践としてもですね。
首と違って腰だと立ったり歩いたりができなくなるので恐怖感が強いですが、首の場合、右に捻ると痛いなら左に、下を向くと痛いなら上をーというように角度も、もっと細かく斜め上とか斜め左とか。腰も同じように動かしても痛くない方向が必ずあるので、その方向を確認したら、それを強調する。右に捻ると痛いが左なら痛くない場合、思いきり左に捻ることを繰り返す。それだけで治る場合さえあります。
旧世代で痛い方向に強引に動かす正反対のやり方をする人がいますが危険です。

日米の野球で監督経験のあるボビー・バレンタインさんは、日本人選手は不調になると、よりキツい練習をすることで調子を取り戻そうとするが、外国人は工夫する、方法を変えてみるなどの策をとるのが大きな違いと述べています。
キツい練習とか、痛いおもいをしないと治らないという発想が根強いのかなと。

武見敬三さんのお父さん、武見太郎さんは医師会の会長を25年も務めた伝説的な人ですが「名医という言葉がある限り医学は科学ではない」という名言を残されています。
さつきさんがギックリ腰を、これは何でですか？と武見さんに尋ねても、理由や原因を断定されませんよね。
逆に解明されていないのに断定調で語り、それでいて治す方法を持っていない人が結構多いんです。
政治家としても、さつきさんが理論だけでなく改善の方法論を持っていると思うから期待する人が多いんだと思いますよ☆

[4. COOL JAPAN]

いつも日本のために ありがとうございます。

今年も 海外で JAPAN EXPO が始まりましたが 韓国のコンテンツ振興院が「タイトルはジャパンエキスポだがこの行事は漫画・アニメを主に紹介する展示会」と考え混乱をさせているそうです。

韓国は大きなブースを作り太極旗を掲げ非公式ジャニーズグッズや偽物のアニメグッズなどを販売する犯罪行為を犯しているそうです。

更に 日本に便乗して自国コンテンツを売り出したり 日本のネガティブキャンペーン(竹島・従軍慰安婦問題など)を行っている。

政府も 日本を売り出しているなか このような行為は許されませんよね？

そろそろ政府として取り締まり強化をお願いいたします。

日本のイメージが韓国によって 誤解されてしまいます。

宜しくお願いいたします。