さきほど、ようやくアングレームの藤木さんと電話が通じ、5日の帰国後、お会いすることになりました。

 現地の日本人の方々も、皆さんからご紹介のあった「日本ファンのフランス人」の方も、語学面など、かなり協力してくださっているようですが、1年前から政府主導で主催者に根回しし、500人?だかのチームを送りこんでいる?韓国に物量でも負けているのは、致し方ないこと。韓国が政府レベルでやっている以上、日本も政府がもっと抜本的な対応に出るしかないでしょう。

 藤木さんも、「国と国とが歴史について見解が異なるとき、一方だけを取り上げるのはおかしい」と主張するようにして、できるだけ「極右翼」といわれないように、注意している、と仰っていました。
 しかし、外務省が配布する「日本がいかにして謝罪等を行ってきたか」、の説明だけでは、韓国の展示漫画にある、「ゼロ戦から韓国人の慰安婦が爆弾のように落とされる画」に対する、有効な反論にはなりえないでしょうね。

 残念ですが、藤木さんたちによる反論会見だけでも、行われた方がベターだと思われますので、そこは大使館もバックアップするように、伝えます。

 外務省担当課長が指摘していた、除去された展示マンガパネルに載っていたナチスマークは、「ナチスは、嘘も100回言えば事実になる」と主張していた」、と説明している場面での画であって、ナチスを批判的に引用していることは、読めばすぐわかるそうです。
 話を聞く限り、フランス主催者側は、これが原因で除去したわけではないようですね。

 また、展示物は、藤木さんのフェイスブックで全て公開されているそうで、外務省もいかなる展示がフランスで、否定され、表現の自由を奪われたのか、国民に公表すべきでしょう。

 また、このマンガは77人の有志の方々の協力でできたそうですが、売れているプロ漫画家の方も、こういったことに協力してくださる方はいそうな気がしますし、相手側から突っ込みにくいが、韓国のめちゃくちゃな従軍慰安婦問題化コンテンツへの有効な反論になるようなものを、作っていけばいいと思います。

 マンガに、お堅い文章だけで反論しても、弱いです。
マンガにはマンガを!