片山さつきが発起人となり、３月２８日に開催された「女性活躍推進委員会」について、『「女性人材の活用を」 政財界有志が支援へ』という題で テレビ朝日に出ました

「女性人材の活用を」　政財界有志が支援へ テレビ朝日

Comments

[1. さつき支援配達者]

コトの大きさの割りに大きく騒がれないと思っていた、みんなの党の渡辺代表ですが、今日になって身内から辞任を求めるなど批判が出てきたとの
報道がありますね。

昨日、ケネディ大使との懇談は野田総務会長ら女性議員となっていますが、読売の場合は野田氏、森消費者相、片山さつき、佐藤ゆかり両参院議員らが出席したと記されています。
20数名の女性議員とのことで、その中で名前が記されるのはさすが☆

ケネディ氏は「米国も女性議員は少ない。共に頑張っていこう」と語ったとなっていますが、昨日の写真で、さつきさんとはどのようなお話をされたのか興味深いです。

[3. 0子]

おはようございます。
安倍内閣の女性活用論には違和感を感じる！と、保守系の方々がお怒りのようです。
多分、日本人はまじめだから「女性も社会進出しる！」と政府が音頭をとると、「働いてない私は駄目な人間なの？」と悲しんでいる奥様方も多いのだと思います。
むしろ、「女性の社会進出を」というのは、企業への努力目標を掲げての意味もあるのだろうな、と私などは思うのですが、いかがでしょう。
最近NHKのニュースで、育児終了で働きたい女性の活用講座で、講師の方が言っていたのが「主婦力の発揮」ということでした。
家事、育児、社会活動をこなしてきた女性のマルチタスク能力を職場で発揮しましょう、ということ。
昔はだから女性に、デスクワークも、お茶入れも、接客もさせていたのかもしれませんが、今はお茶くみは禁止でしたっけ？
過度なあおりを国民に強いず、しかし、企業には一層の女性活用を鼓舞するためですよ、とか言っていただくと良いのではないかと存じます。