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美味しんぼが奇しくも提起することとなった、放射能と健康被害の因果関係と、国民に対する説明の、在り方、多くの議員から有意義なご指摘がありました。

まず、19日に、福島の子どもの甲状腺がんが、2月時点で33人だったのが、50人に増えたという情報の公表に際して、その数字の持つ発生比率的な意味合いが、付されていないと普通の人は、何か大変なことが起きている、ととってしまうという意見が。これは自民党が野党時代に当時の与党に散々申し入れたこと!
放射能の影響で甲状腺がんになるのは、4から5年後というのが医学的知見であり、今発見されているものは、事故の影響としては早すぎる、と事務方が説明。また、青森、長崎など三県で4300人対象に調査した所、甲状腺がんは1名、つまり1/4300、福島県では29、5000人のうち50人、1/5900、大学病院の検査による発症率は、1/2000人という説明も。
鼻血については、計画地域で血小板を調べた所、県外に比べて
少なくなかったとのこと。
今回の漫画を受けた鼻血や倦怠感の再調査については、困難との見解でしたので、医師会と病院の協力を得て、過去3年に鼻血症状がどの位あったのか、の事実の調査会を養成しました。

また、「双葉町の井戸川町長には、現在の町長や知事からも、今回の漫画の元となった発言に疑問と批判が出ている以上は、元公職者として話を聞いたらどうか、」との意見が出て、政府としては無理でも、部会として、井戸川氏と反対の意見の有識者とセットでお呼びすることを検討します。




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