コメント一覧 (3)
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- 2014年05月26日 02:46
- 広島大学で韓国人准教授によるプロパガンダ授業が行われたようです。
講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 広島大准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052108180007-n2.htm
広島大学の崔 真碩(チエ ジンソク)准教授という方のようですが、 国のお金で運営されているはずの国立大学で韓国側の主張を押し付け、日本側の立場も伝えないという一方的な、学問とは到底呼べない授業をさせていいのでしょうか。このような授業に日本人の血税が投入されているのです。朝鮮学校が無償化の対象にならない理由と同様、このような授業にも血税が使われるべきではありません。
学問の名を借りたプロパガンダを准教授という肩書を利用して行うというかなり悪質な事例と考えます。これでは学問として歴史を客観的にとらえる学生が育ちません。学問において重要な客観性、論理性がすっぽり抜けて、宗教的な自分の信念を伝える、それが大学の授業なんでしょうか。自分が信じるから、自分なりに納得しているからといって、大学の講義を使ってオウム真理教の教義を教えてはいけないのと同じことだと思います。
このようなことがいとも簡単にできてしまう状況について、国会で議論すべきではないかと思います。
台湾の大手企業では、産業スパイ防止の観点から韓国人を工場に入れないという対処がなされたようです。日本も新日鉄からポスコに電磁鋼板技術が流出したという苦い経験があります。一部の韓国人による国益の損失が莫大で、かつ対処がしにくいなら、やむを得ず韓国人全体に対する見方を厳しくすることも考えないといけないかもしれません。
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- 2014年05月26日 21:07
- 個人的に湯島というと文京区というより台東区の印象が強くなってしまいます。
以前、職場の先輩が上野に住んでいて湯島のカフェによく連れて行ってもらいました。実際、上野から近いですからね。
また地元の友人で初詣は必ず湯島天神という人がいます。
特に縁はないけど大学時代、仲間と行ったときの印象が強く残っているからだそうで。
さつきさんの場合ご先祖からの縁があると、なおさら湯島の雰囲気になじまれているでしょうね☆
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この記事で特に注目される個所は、日本人フリージャーナリストによる「・・・そこでは韓国の伝統衣装・チマ・チョゴリを着た4・5人の元慰安婦女性が1人ずつ立って、活動家と見られる日本人女性や韓国人女性の言葉を「オウム返し」に繰り返していた。」とする、韓国の挺対協等が主催した女性会議で目にした目撃証言の部分です。その前にも、日本からの参加者が「元慰安婦に(シナリオ通りに)言わせるのは大変なのよね」と話すのを小耳にはさんでおり、元慰安婦の証言が、活動家による演出であったことを明らかにしているのです。元慰安婦達の証言が度々変わるのも、シナリオ・ライターが、自分達の主張に沿うように、証言内容を書き換えていたからなのでしょう。そして、それらが、残されている資料や第三者の証言と一致しないことも、説明が付きます。演出された偽証なのですから。
韓国側は、”生きている人の証言こそが真実”として河野談話の維持を求めていますが、根拠となる証言そのものが政治的な演出であったとする証言が現れたのですから、韓国側は、もはや自らの主張を維持できなくなります。欺瞞に満ちた偽証が、真の証言によって覆される時が来ていると思うのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/69401955.html