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2014年07月19日
17:03
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ご近所、三田の商店街納涼カーニバル、北海道佐呂間町は毎年出店!頑張る料理飲食業組合の皆さん!
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コメント一覧 (2)
1. junn
2014年07月19日 17:48
昨日、最高裁判所において、永住資格を持つ外国人は、生活保護の対象とは認められない、とする判決が下されました。
本来、国民に対する第一義的な責任は、その属する国にありますので、社会保障や社会福祉に関しては、自国から給付やサービスを受けるべきは当然のことです。生活保護の支給条件が、不動産等を含めた財産等も保有していないことなのですから、本国への帰国には然程の支障はないはずです(本国の政策の支給対象となるので差別ではない・・・)。にも拘らず、日本国は、永住外国人を生活保護の対象とし、手厚い給付を実施してきました。このため、外国人による不正受給も後を絶たず、日本国の財政悪化の一因ともなってきたのです。しかも、これまで、生活保護受給外国人の本国政府からは、日本国側の厚遇に対して感謝の言葉の一言もありませんでした。半世紀以上にわたる給付の総額は、莫大な額に上るにも拘わらず・・・。
こうした中、昨日の最高裁判決によって、日本国政府には保護義務がないことが明らかになったのですから、旧厚生省の通達一本で実施されてきた永住者に対する支給は、至急、見直されるべきです。そして、これまで日本国に社会福祉を押し付けてきた中国、韓国、北朝鮮も、自国の在外国民に対する責任を自覚すべきと思うのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/69576920.html
2. さつき支援配達者
2014年07月19日 23:33
飲食について、このまえ友達と話していたら、料理の上手い人でも年を取ると下手になる場合が多い。
視力や聴力と同じで味覚も鈍るから、と言ってましたが、うーん、分かるけど視力や聴力と味覚は別だと思いますがね。
確かに私なども昔は好きだった食べ物が今は食べなくなったり、その逆も。
鈍るというより味覚の変化はあるでしょうね。
その変化の利用と若い人の意見を素直に取り入れる柔軟性が大事なのかもしれません。
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本来、国民に対する第一義的な責任は、その属する国にありますので、社会保障や社会福祉に関しては、自国から給付やサービスを受けるべきは当然のことです。生活保護の支給条件が、不動産等を含めた財産等も保有していないことなのですから、本国への帰国には然程の支障はないはずです(本国の政策の支給対象となるので差別ではない・・・)。にも拘らず、日本国は、永住外国人を生活保護の対象とし、手厚い給付を実施してきました。このため、外国人による不正受給も後を絶たず、日本国の財政悪化の一因ともなってきたのです。しかも、これまで、生活保護受給外国人の本国政府からは、日本国側の厚遇に対して感謝の言葉の一言もありませんでした。半世紀以上にわたる給付の総額は、莫大な額に上るにも拘わらず・・・。
こうした中、昨日の最高裁判決によって、日本国政府には保護義務がないことが明らかになったのですから、旧厚生省の通達一本で実施されてきた永住者に対する支給は、至急、見直されるべきです。そして、これまで日本国に社会福祉を押し付けてきた中国、韓国、北朝鮮も、自国の在外国民に対する責任を自覚すべきと思うのです。
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