コメント一覧 (9)
-
- 2014年10月21日 00:08
- 本日の静岡市での、自民党党員党友の会に参加致しました。残念ながら片山先生はお話される機会がありませんでしたが、参加者の中にお花を添えているようでした。田村前厚生労働大臣も短い時間の中にたくさんの情報が聞けて面白かったです!
-
- 2014年10月21日 19:00
- 会津のみしらず柿が今週末から出荷です。皇室に献上する生産者の方といろいろと話をしました。
-
- 2014年10月22日 13:36
- 女性が輝く社会
女性就労の妨げになっていると、経済財政諮問会議よりの提言で安倍首相が【配偶者控除】等の見直しを指示したと報道されています。
少子化により若年者の労働力不足を補うための政策と見ています、配偶者控除を無くすことには反対です。
増々高齢化が進み、介護が必要に成ります、誰が家族の介護をするのですか、特養施設入所は数年待ちが普通です、家族の一員つまり主婦が介護しているのでう。
一家の主である男性が介護に専念すれば収入は激減します、急遽就労した配偶者である主婦が同額の収入を得られることは絶対に有りません。
就労を進めるには第一に高齢者介護対策を政策として推進しなければ、絵にかいた餅で実際に機能しません。
配偶者控除を撤廃すれば国庫に入る税金は多少増えるでしょう、増税となり収入が減る人は消費を減らします、経済は悪化します。
無理やり女性を家庭から引きずり出す政策は賛成出来ません。
日本は男尊女卑の社会です、何故女性閣僚と言う冠詞を付けて表現するのでしょう、平等で有ればそんな表現はしません。
民間企業の幹部に女性を増やす様に訴えていますが、日本の企業の99.7%は中小企業です、中小企業には努力目標でしかありません。
中小企業にも女性役員は低率ですが存在します、その殆どが経営者の親族です。
女性が輝く社会にするには非民主的な男尊女卑の社会風潮を撲滅することと社会進出し易い環境の整備では無いでしょうか、片山さん如何お考えですか。
-
- 2014年10月22日 13:50
- 片山先生。
今が正念場だと思われます。
しかし、どんな結末になろうとも、学び続けることに変わりありません。
『初心、忘るべからず』
今ある目標だけに集中して、謙虚にかつ確実に、3つくらいの項目に分けて、個別撃破しながら取り組んでいきましょう。
-
- 2014年10月22日 15:27
- 昨日、共同通信の記事を拝見しました…
お忙しい毎日を送っておられますし、役にもついていらっしゃって、また最近の女性閣僚の件もあり野党の虎視眈々と足下をすくおうとしている態勢も伺えます。
選挙も控えていたりで、ご事情もお察し申し上げますが、各所へのご訪問は間引いて、じっくりと国政にも取り組まれてはいかがかと存じます。
と、ある方から、片山さんにお伝えしなさいよ、と言われて、口幅ったいかとは存じましたが…
支援者も決して少なくはないので、その方々のためにも、よろしくお願いいたします。
-
- 2014年10月22日 20:19
- 心身ともに大変な日々かと思います。どうか、どうか御体大切に。
片山先生、大丈夫ですか?お顔を拝見していて少し心配になりました。
捉われず、やわらかな笑顔で乗り切ってくださると信じています。
-
- 2014年10月25日 18:35
- 日本政府は自国の海さえ守れないんですね。
福岡地裁が「日本の領土とは知らなかった」と中国人船長を無罪にしたところ、やはり中国人が大挙してやってきました。
日本はこんな中国に配慮した対応ばかりしているので中国人になめられてますよね。
海保だけでは対応できないのだから、海自を出動をさせるべきです。
小笠原沖は魚の貴重な産卵場所と生育場所です。
石のついたトロール網でサンゴだけでなく、海底がえぐり取られてます。このままだと太平洋自体が死の海と化してしまいます。
この一刻を争う事態に日本政府や自衛隊は指をくわえて見ているだけなんですか?
小笠原周辺に中国漁船? 113隻確認 サンゴ密漁目的か
http://hosyusokuhou.jp/archives/40916309.html
-
- 2014年10月26日 09:51
- ブログの更新がありませんね! 何かあったのでしょうか? とても心配しています。
コメントする
記事検索
月別アーカイブ
@katayama_s
書籍
構造改革は終わらない
片山 さつき・池田 信夫(著)
(iPad対応電子書籍)\150(6月15日まで)/ 通常価格 \315(税込)
日本経済を衰退から救う真実の議論
片山さつき (著)
¥ 1,575
確か、さつきチャンネルの愛知県でのパーティーでのさつきさんのスピーチで愛知県の人は逆に愛知県の優れた面をそれほど強調しないが客観的に見ればとても優れているという見解がありました。
わりとどの地域でもそこに住んでいる人には見えない利点があるんでしょうね。
ロシアの宇宙飛行士が宇宙に行って「宇宙から何が見えたか?地球が見えました」という。
ただ宇宙から地球を見るというのはあまりにも客観的になり過ぎて球体に模様がついてるくらいにしか見えないんじゃないかとw
やはり今、住んでいる場所や今、持っているものを再確認したり感謝したりすると温かい気持ちになれますよね☆