コメント一覧 (2)
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- 2015年03月29日 00:50
- ●南京大虐殺の嘘
南京陥落直後、南京近郊にて中国人の子供と手をつないで歩く赤星昂(あかぼしたかし)少尉(夫人提供)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366105065141964801
「中国人は日本人カメラマンが行くと、積極的に子供をかかえて撮影に協力してくれる。日本兵や日本人を恐れていなかった」
(カメラマン佐藤振寿氏。南京占領の2日後 1937.12.15撮影 南京安全区にて)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366105411432087552
疫病防止のため南京市民に予防措置を施す日本の衛生兵
(南京占領の7日後 1937.12.20林特派員撮影 朝日グラフ 1938.1.19刊)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366105729343557632
日本兵から菓子をもらって喜ぶ南京の家族
(1937.12.20撮影 朝日版支那事変画報1938.1.27刊)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366106104905740288
南京市民と楽しく会話する日本兵ら
(1937.12.20撮影 南京占領の7日後 支那事変写真全集1938年刊)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366106850510381056
南京市民に食糧等を配る日本兵たち。
(イギリス系新聞「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」1937.12.24付 南京占領の11日後)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366107135186190337
中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。これは日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、歓声をもって迎える南京市民ら
(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366107894468472832
中国負傷兵を看護する日本の衛生兵
(南京占領の7日後 1937.12.20林特派員撮影 朝日版支那事変画報1938.1.27刊)
https://twitter.com/_Bachstelze/status/366110773044445184
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@katayama_s
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商店街の件もありましたが、知り合いなどと会話の中で「今、どこに行ってもイオンがある」と。
でも、実際どうかというとイオン大きく展開しているようでありながら小売りは赤字で、金融や不動産で小売りの赤字を埋めているのが実情ですね。
これは、さつきさんも言われていたように商店街が活性しなければ、結局はイオンだって売れないんですよという。
商店街の客層がイオン等に流れているように見えて、実はイオンも小売りは赤字。別に不動産、金融で利益を上げるのが悪くなくてもイオンの本業とは違いますからね。
それに金融、不動産と違って小売りは一般市民の一般生活の中心行為。
ここを活性化していけば、もっと全体、一般レベルで好況意識が高まりますね☆