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2015年08月29日
15:31
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自民党愛知政治塾で講義!リニア新時代、愛知から地方創生、高齢化医療問題、当面の景気刺激策、移民問題など、質疑応答も盛り上がり!
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コメント一覧 (2)
1. さつき支援配達者
2015年08月30日 16:07
医療問題について、米国で話題になっているオバマケアなるものを日本の国民皆保険と同じものと思われている人もいますが、実際はオバマケアというのは民間保険会社が関与するもので日本のそれとは全然違いますね。
日本の民間保険会社は生命保険や国の保険とは別途の入院保険などを提供して、国民保険に関しては民間は関与していません(関与させない)
民間は利益目的なのでオバマケアの場合は、それによって今まで加入していた人の保険料が高くなってしまったり現在、疾患のある人は保険料が高いなどまったく日本のものとは異なるそうで。
それだけ日本の皆保険はすぐれていますが、以前さつきさんも指摘されたようにお年寄りが処方薬を余らせてしまっていることがある。
でもお年寄りにとっては、いつ自分の足で病院に行けなくなるか分からない不安がありますね。
正直、私もイザというときのために抗生物質などをキープしていますから。。
ただ、あまりに過剰になってしまっている場合は、ご本人も結果的に何の薬なのか分からなくなったりする弊害もありますから、それを是正するだけでも全体ではかなりの額になると思います。
2. ナシ
2015年09月04日 18:05
医療問題では将来の高齢者となる現役世代をサポートする産業医制度が
重要な鍵であろうと思います。
しかしこの実態、有効性となると、その信頼性に欠ける情報が、ネットでは
散見されるようです。例を挙げますと、keyword "オリンパス裁判 産業医"
で検索された結果のように、産業医制度の信用を著しく低下させる事例が
見受けられます。定期健康診断でも、その結果に疑問を持つ現役世代は
多いようにも思えます。
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日本の民間保険会社は生命保険や国の保険とは別途の入院保険などを提供して、国民保険に関しては民間は関与していません(関与させない)
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それだけ日本の皆保険はすぐれていますが、以前さつきさんも指摘されたようにお年寄りが処方薬を余らせてしまっていることがある。
でもお年寄りにとっては、いつ自分の足で病院に行けなくなるか分からない不安がありますね。
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