コメント一覧 (2)
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- 2016年02月05日 11:37
- 安かろう悪かろう
安物買いの銭失い
タダより高い物はない
結局こういう事なんですよね。
仮に、こういう概念が他国になかったとしても、これ以上の中国膨張を許す事は、悲劇を生むだけだと世界は気付かねばならない。
耳触りのいい甘言に乗せられ、中国の言う事を聞く事は、自国が中国の属国になる第一歩であると言う危機感を持つべきであり、その先にあるのは環境汚染で死の大地と化している中国そのものだ。
気付いたら身ぐるみはがされてた~なんて事は容易に想像がつくはずですが、どの国も目先の金には弱いと見えます。
だからこそ日本やアメリカが率先して、対中包囲網をもっと露骨に展開し、中国なんて存在しなくてもやっていける世界経済を構築していかねばならない。
例えそれが実現不可能な理想だとしても、取り組んでいくべきなのです。
そんな中国や韓国シンパともいえる日本サヨク。
最近は未成年を対象に思想拡大を狙っている節が。
特に高校生サヨクがLINE等を使って、宗教勧誘のごとく友達を囲い込む活動が劇的に増えています。
親が共産党員などだったら仕方ないかもしれませんが、政治の「せ」の字も知らない無知な若者に、嘘偽りを流し込む友達や教師たちの存在は危険です。
選挙権が引き下げられるのも見越しての活動でしょう。
いわば教育現場で思想教育・政治活動が行われてると言っても過言ではない状況。
「友達が言うから~」という軽い気持ちで参加して、いつの間にか共産党員になってたなんて、その子の人生が台無しです。
日本のメディアもサヨクですから、「正しい事実」を教えるのは国がきちんと乗り出さないと駄目な状況です。
我等の様なネット保守層は、幾らでも日本の正しい歴史や、隣国の嘘を教えてあげられますが、やはり物理的に接触して洗脳を行ってるサヨクには分が悪いかもしれない。
国がちゃんと教育からして、正しい道を用意すべきでしょう。
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そのときに競って負けたからって怒っても仕方ないという意見もありましたが、真相は負けたのでなく日本が時間と費用をかけて行った計画書等が中国に渡ってしまったということですよね。
総理もあえて、そこを突かずに表面的な言葉にとどめておいたんだろうと思います。
記事でさつきさんが言われているようにフィリピンの件も中国が放置して日本が引き受けることになったり、これはどうなっているのかとフィリピンもインドネシアも具体的に気づいたはずです。
また、一般的な買い物でも日本は偽物が少ない。ところが中国でネット販売が増えているが品質に問題がなく偽物でもない比率は58%でしかない。
日本と比べてブランド力だけでなく信用力が足りず改善が必要と中国の担当者が言っていると先月31日の日経で。
今回のインドネシア含めて考え直していただく機会になるといいですね☆