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今回のテーマは、「待機児童問題の本質は何か」 です
ゲストに駒崎弘樹さんをお招きして、コトの真相に迫ります
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私はもうかなり前にさつきさんのブログに、あなたが働いて納める税金より保育所に投入される税金の額のほうが多いとか言う人がいるようですが、そういう見方や言い方をするもんじゃないですよね、ということを書いた記憶があります。
でも、働いて税金納めてやるって言ってんのによ!という感じだとちょっとあれですが。
それでOECD諸国でとかGDP比、フランスでというお話もー、
「保育所 フランス」でネット検索すると「フランスも待機児童問題があります」「公立の保育所はめったに入れません」「ベビーシッターとはまた違う保育ママを雇用するなどもありますが」という現地報告のブログがありますね。
また以前雑誌で読んだのはフランスのバス会社が「赤ちゃんは可愛くてもベビーカーまで可愛いとは思われません」というようなポスターを貼って問題視されたとか。
これは日本だったら10年、20年経ってもなにかと「この国はそんな国だから」と持ち出されるんじゃないでしょうか。
それにオランド大統領の元パートナーだったヴァレリーさんは「事実婚のくせにファーストレディ待遇で海外同伴することは正当性に欠ける」とさんざんフランス国内で非難されたと読売新聞の取材で語られていました。
お子さんのことでも、婚姻制度でも日本は遅れているというより、フランスならフランスで日本では広く報道、言及されない側面、真相があるんでしょうね。
こういうふうにしませんか、でなく他国と比較して遅れや劣りと言われると各自治体などにも反発が出たり、あの国はこういうことらしいじゃないですかとマイナス面を突き出されたりする展開になりませんかね。
と言いながらこれも私個人の気持ちだったりするわけですが。。