コメント一覧 (6)
-
- 2016年04月11日 15:40
- 米国の国務省高官が、「ケリー国務長官の広島訪問は(広島への)謝罪ではない」と発言したそうです。
謝罪の有り無しはここでは敢えて言及しませんが、「原子爆弾の投下は日本を早く降伏させるためだった」などという(原爆投下の)正当化だけは絶対に許せませんし、許しません。
百歩譲って、日本を降伏させるための原子爆弾投下だったなら、広島への一発だけで良かったはずです。なぜ、長崎へも落としたのですか?
米国の落とした二発の原子爆弾はそれぞれ『ウラン型』と『プルトニウム型』という型の違う原子爆弾です。なぜ、二発落とす必要があったのか?
答えは簡単です。『人体実験』をしたかったからです。原子爆弾投下以降の米国の動きがそれを如実に物語っています。
理科の実験でもそうです。一回の実験だけでは実証はできません。実験は少なくとも二回です。二回実験して実証するのです。
また、米国の言う「日本を降伏させるために原子爆弾を投下した」というのは真実ではありません。
事実はこうです。「戦争が終わりそうだったから原子爆弾を投下した」。
加えて、原子爆弾が投下された地(ほかの投下予定だった地)は現に空襲を受けていませんでした。なぜなら、空襲をした後に原子爆弾を投下すれば、原子爆弾の威力や被害が分からないからです。
長くなりますから止めておきますが、米国の原子爆弾投下は百点ゼロ%『戦争犯罪』です。
なぜなら、空襲含めて、原子爆弾投下で犠牲になったのは紛れもなく『非戦闘員』です。日本軍兵士ではなく、兵士の父や母、祖父や祖母、兄弟姉妹、妻、息子や娘といった一般人です。
空襲は勿論、原子爆弾の投下の正当化だけは絶対に許しません。
-
- 2016年04月11日 21:06
- シャープを買収することが決まった台湾のホンハイ郭会長は「買収でなく投資」と強調し、以前はシャープの40才以下の人はすべて残ってもらうようにしたいと述べていましたが、現在はできれば全員残ってもらいたいと変化しました。
郭会長は欧米メーカーが外部委託するようになると読んで成功させたということですが、ちょっと意地悪く言えば受託企業、もっと直に言えば下請け企業でありながらシャープというブランドメーカーを買収(郭会長の言葉では投資)するという現実が起こってしまうものなんですね。
でも、蓄電池などエネルギー分野にも力を入れていく方針だそうで期待したいと思います。
郭会長は1日16時間働き自分にも従業員に対しても厳しいとのことですが、やはりこういう人でないと出世やトップに君臨するのは難しいと思います。
私のように自分に甘く人にも厳しくできない人は、人の上に立つことは無理。
もちろん厳しいだけでは誰も付いてきませんが、その加減具合も資質でしょうね。
さつきさんの場合は長年重要組織の中で国益追求の先端を経験されていますから押し引きのポイントなど熟知済みで、いつでもさらに重いポストに就けると思います☆
-
- 2016年04月11日 22:15
- [緊急提言」エネルギー投資で経済活性化を読ませていただきました。
この提案の中で”新技術でフロンテアを拓く(日の丸再エネプロジェクト)
○戦略的技術開発、海外展開の推進に目がとまりました。
私は長年潮流、海流発電の研究開発をしてきました。 そして、今やっと10kw型潮流発電装置が完成し、現在装置は福山市内海町に置いてあります。 今年の6月ごろ三原市の海浜公園沖に設置し実際の潮の流れでタービンを回し発電しているところをyou Tube で世界に情報を流す予定です。
すでに、海外展開、韓国、タイ、中国に向けて話を進めております。 しかし、これからの500kw型、2,000kw型の開発については国の支援がどうしても必要です。 また、別の資料、「資源・エネルギー戦略調査会、再生可能エネルギー普及拡大委員会、開催実績では、いろいろとヒアリングされてますが、有識者、大企業だけではなく、再エネ開発ベンチャーにもヒアリングの機会を与えていただけないでしょうか。 潮流発電だけではなく他にもアイデアがあります。 宜しくお願い申し上げます。
内海発電株式会社・株式会社ノヴァエネルギー 鈴木清美
-
- 2016年04月12日 10:42
- 岡田代表の疑惑
http://www.honmotakeshi.com/archives/48342787.html#more
是非ご覧ください。
ある方が行った、岡田議員に対する質問のやりとりです。
民主、おっと間違えた……民進党は「国民の声を聴け!」と日頃から言っておりますが、ツイッター上では都合の悪い事になると、相手をブロックしまくって完全無視します。
しかも岡田議員は、ツイッターのタイムライン上に都合の悪い事が書き込まれると、自身の発言そのものを削除した上で新たに書き直す事で、都合の悪いコメントその物を消すと言う酷い態度が話題です。
国民の声を聴こうと言ってる政党のやる事は違いますね。
相変わらず、自己を棚に上げる事に関しては努力を惜しまない民進党。
綺麗事しか言わないのはサヨクの基本ですが、本当に酷いですね。
この酷さを広く国民に知れ渡らせるにはどうしたらいいのでしょうかね。
ネット保守層の意見をテレビが伝えれば、民進党など一瞬で消えるでしょうね。
まぁあり得ない事なんでしょうが。
-
- 2016年04月12日 11:32
- 神奈川県川崎市の河川敷を不法占拠して住み着いていた朝鮮人が、立退料3000万を市に支払わせて、タワーマンションに移住して贅沢な暮らしをしてると言う情報があります。
事実かどうかは分かりませんが、事実であるならこれも在日特権ですよね。
日本人が河川敷などを不法占拠したら即逮捕で終わりですから。
こんな事が許されるのですか?
事実であるなら、川崎市を糾弾すべきではないですか?
コメントする
記事検索
月別アーカイブ
@katayama_s
書籍
構造改革は終わらない
片山 さつき・池田 信夫(著)
(iPad対応電子書籍)\150(6月15日まで)/ 通常価格 \315(税込)
日本経済を衰退から救う真実の議論
片山さつき (著)
¥ 1,575
謝罪の有り無しはここでは敢えて言及しませんが、「原子爆弾の投下は日本を早く降伏させるためだった」などという(原爆投下の)正当化だけは絶対に許せませんし、許しません。
百歩譲って、日本を降伏させるための原子爆弾投下だったなら、広島への一発だけで良かったはずです。なぜ、長崎へも落としたのですか?
米国の落とした二発の原子爆弾はそれぞれ『ウラン型』と『プルトニウム型』という型の違う原子爆弾です。なぜ、二発落とす必要があったのか?
答えは簡単です。『人体実験』をしたかったからです。原子爆弾投下以降の米国の動きがそれを如実に物語っています。
理科の実験でもそうです。一回の実験だけでは実証はできません。実験は少なくとも二回です。二回実験して実証するのです。
また、米国の言う「日本を降伏させるために原子爆弾を投下した」というのは真実ではありません。
事実はこうです。「戦争が終わりそうだったから原子爆弾を投下した」。
加えて、原子爆弾が投下された地(ほかの投下予定だった地)は現に空襲を受けていませんでした。なぜなら、空襲をした後に原子爆弾を投下すれば、原子爆弾の威力や被害が分からないからです。
長くなりますから止めておきますが、米国の原子爆弾投下は百点ゼロ%『戦争犯罪』です。
なぜなら、空襲含めて、原子爆弾投下で犠牲になったのは紛れもなく『非戦闘員』です。日本軍兵士ではなく、兵士の父や母、祖父や祖母、兄弟姉妹、妻、息子や娘といった一般人です。
空襲は勿論、原子爆弾の投下の正当化だけは絶対に許しません。