2017年8月25日(金) 深夜1:25~4:25 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」激論!女性が考える“戦争と平和”
米朝緊張と日本の安全保障…
日本外交、憲法改正、自衛隊、核問題…
私たちがすべきこと、すべきでないこと
ド~する?!ド~なる?!日本の平和
男女平等、ガラスの天井、女性リーダー…
…等々、内外に山積する課題を
気鋭の女性論客が徹底討論!
に片山さつきが出演致します。
ぜひご覧下さい。
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/sphone/
米朝緊張と日本の安全保障…
日本外交、憲法改正、自衛隊、核問題…
私たちがすべきこと、すべきでないこと
ド~する?!ド~なる?!日本の平和
男女平等、ガラスの天井、女性リーダー…
…等々、内外に山積する課題を
気鋭の女性論客が徹底討論!
に片山さつきが出演致します。
ぜひご覧下さい。
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2017年8月3日(木)
内閣改造を総力検証!
サプライズ新大臣は?
就任会見を続々生中継
ぜひご覧下さい。
http://www.bsfuji.tv/primenews/
内閣改造を総力検証!
サプライズ新大臣は?
就任会見を続々生中継
ぜひご覧下さい。
http://www.bsfuji.tv/primenews/
本日7月17日(月)夜20時〜21時55分BSフジテレビ「プライムニュース」に片山さつきが出演致します。
『「海の日」スペシャル レアメタル・天然ガス 海洋資源大国への戦略』
排他的経済水域(EEZ)の面積では「世界第6位」という海洋大国・日本。
日本の周辺海域では精密機器の原料となるレアメタルの鉱床発見や、エネルギー資源「メタンハイドレート」の生産成功など“新たな希望” も相次いで報じられている。
「海洋資源」は今どこまで開発が進み、活用されているのか?
さらなる“眠れる資源”を掘り起こし、「海洋資源大国」の実現に向けた『政官学民』それぞれが果たすべき役割を考える。
ゲスト
片山さつき 自由民主党政調会長代理
山田吉彦 東海大学海洋学部教授
平沼光 東京財団研究員 政策研究調整ディレクター
http://www.bsfuji.tv/primenews/
『「海の日」スペシャル レアメタル・天然ガス 海洋資源大国への戦略』
排他的経済水域(EEZ)の面積では「世界第6位」という海洋大国・日本。
日本の周辺海域では精密機器の原料となるレアメタルの鉱床発見や、エネルギー資源「メタンハイドレート」の生産成功など“新たな希望” も相次いで報じられている。
「海洋資源」は今どこまで開発が進み、活用されているのか?
さらなる“眠れる資源”を掘り起こし、「海洋資源大国」の実現に向けた『政官学民』それぞれが果たすべき役割を考える。
ゲスト
片山さつき 自由民主党政調会長代理
山田吉彦 東海大学海洋学部教授
平沼光 東京財団研究員 政策研究調整ディレクター
http://www.bsfuji.tv/primenews/
ヒアリの毒対処法について環境省自然環境局からの説明です
・ヒアリにより生じうる健康への影響には2つの経路があるとされています。一つはアルカロイド毒による直接的な症状であり、刺されたまさに瞬間に痛いと感じたり、じんましん等の症状を引き起こしたりするものです。他方はアルカロイド毒以外の成分に対してのアレルギー症状です。一般的には食物に対してのアレルギーなどと同じように、体内での免疫反応を介してからの症状になりますので、10-30分以内程度で発症します。重症な場合はアナフィラキシーを引き起こす可能性も否定できません。
・致死率のデータは専門書でも確認できていませんが、かなり低いと思われます。死亡事例の殆どは、直接的な毒の影響ではなく、アレルギー性症状が重症化したものによるものです。この場合は、適切な治療を早く受ける必要がありますが、治療法は一般的アナフィラキシーの治療に準じます。(台湾でも、侵入以来10数年経ち、同国内ではかなり広く分布していますが、死者の記録はありません。)
・ヒアリの毒に対するワクチンはありません(ワクチンは、通常、病原体等による感染症に対し、あらかじめ抗体を作っておくことで効果を発揮するものです。ヒアリの毒に対するものは作られていません)。
・刺された場合の対処法は資料「ストップ・ザ・ヒアリ」(https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf)をご参照ください。
・なお、ヒアリの毒性については厚生労働省の文書(別紙)が詳しいので、併せてご参照ください。
・ヒアリにより生じうる健康への影響には2つの経路があるとされています。一つはアルカロイド毒による直接的な症状であり、刺されたまさに瞬間に痛いと感じたり、じんましん等の症状を引き起こしたりするものです。他方はアルカロイド毒以外の成分に対してのアレルギー症状です。一般的には食物に対してのアレルギーなどと同じように、体内での免疫反応を介してからの症状になりますので、10-30分以内程度で発症します。重症な場合はアナフィラキシーを引き起こす可能性も否定できません。
・致死率のデータは専門書でも確認できていませんが、かなり低いと思われます。死亡事例の殆どは、直接的な毒の影響ではなく、アレルギー性症状が重症化したものによるものです。この場合は、適切な治療を早く受ける必要がありますが、治療法は一般的アナフィラキシーの治療に準じます。(台湾でも、侵入以来10数年経ち、同国内ではかなり広く分布していますが、死者の記録はありません。)
・ヒアリの毒に対するワクチンはありません(ワクチンは、通常、病原体等による感染症に対し、あらかじめ抗体を作っておくことで効果を発揮するものです。ヒアリの毒に対するものは作られていません)。
・刺された場合の対処法は資料「ストップ・ザ・ヒアリ」(https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf)をご参照ください。
・なお、ヒアリの毒性については厚生労働省の文書(別紙)が詳しいので、併せてご参照ください。
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